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作品例 >フランク・ロイド・ライト『グッケンハイム美術館』 >
階高の調整
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参考断面図から各階の階高を求める。
参考断面図に補助線を記入し、各階の階高を求める準備をする。
各階の基準はエレベータの到着位置とする。

各階を青の水平線で表示している。
(赤の水平線は平面図作成位置を示す。)
階高を測定ツールで測り、適正値になるよう青の水平線を上下に移動調整する。
階高は3300と読み取る。

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各階の階高を調整
メニューの[デザイン]-[フロア設定]で計測で判断できた階高3300と図面名を訂正。
フロア名(名前の欄)は参考図面名を元に訂正。
