関西大学建築学科建築CAD演習 2020-2021

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2020 建築CAD演習1


■授業概要:

CADはComputer Aided Design すなわち電算機援用設計システムであり,本演習は,CADを用いて建築を図面として適切に表現出来るようになる基礎を身につけることを目的とする。小規模の美しい建築を題材として,CADにより建築図面を制作する過程で,立面について工夫を重ねることにより,CADによる建築設計の特性を体験する。

■授業計画:


1.オリエンテーション(9月26日)


● 担当者紹介(教員、TA)
<ガイダンス>
建築設計の概要と建築CAD演習Ⅰのねらい
● 学習ツール: ホームページ



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2.インターネットへの接続と演習環境の構築(10月3日)

● MCT(メンタルカッティングテスト)実施
● CADのための情報処理学
● PCの立ち上げとシャットダウン
● Webブラウザの立ち上げ(ieまたはsafari)
● LAN設定とインターネットへの接続確認(win, mac)
● PCの操作法(win, mac)
● 日本語入力等の基本操作とファイル操作(スマホとPCの違いを中心に)
● CADのダウンロードとインストール
   ※【注意】ユーザ権限が管理者でないと正しく動作しません。

  ◆ WindowsPCの場合
   ※【注意】セキュリティの強いSモードに設定されている場合は外してインストールして下さい。

  ◆ Macの場合
   macOS high Sierra / Mjyave の場合はこの手順
   ※【注意】最新のMac OS CatalinaでJW-CADは動作しません。
   作動させるにはParallels DesktopWindows10
   またはParalleles DesktoからインストールできるUnixが必要です。
  ※【注意】Mac純正マウスはJW-CADに不向きです。3ボタン以上付いたマウス(USB接続または無線接続)にしてください。

〈 JW CAD の操作概要 〉
● CADによる製図の仕方入門(平面図形の作図, 直線, 円, スナップ, 線種,文字記入)
● 2D-CADの設定
  1 用紙枠表示の設定-メニュー[設定]-[一般(1)]の中ほど[用紙枠の表示]にチェックをする
  2 キーボードの設定-メニュー[設定]-[一般(2)]の中ほど[矢印キーで画面移動・・・・]にチェックをする
  3 製図用紙サイズと縮尺の設定-画面右下の用紙サイズをA3にし、縮尺を1:100にする

● JW CAD の操作概要〈録画:1ヶ月期間限定〉
 ※音声は教室内の放送を記録したため良い状態ではありません。

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3.2D製図入門(10月10日)

● 先週の振り返り
● 2D-CAD製図の実際 -簡易な課題を使用して-
  図面枠の作成


● CAD上の2Dコマンド(直線, 削除, ストレッチ, 分割, 交差, 円, スナップの確認)
● 直線の線幅と線種の設定
● 文字の書体とレイアウト

●平面図制作の準備
  来週開始の平面図制作にあわせて仮図面枠、柱の通り心を制作
  仮図面枠と柱の通り心の制作  図面制作上の条件


● 図面枠の作成〈録画:1ヶ月期間限定〉
 ※音声は教室内の放送を記録したため良い状態ではありません。




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4.CADによる2D図面の制作(10月17日)
  本日(17日)休講
  自習教材 10/17 アップ

● 制作上の参考図例
  演習例(建具の枠まわりを単純化)
基本的にはこの形状で進め、余裕のある人は枠廻りを少し細かく入れるのも可

●平面図制作
  図面制作上の条件
  ① 柱の通り心を制作


動画を参考にして自習を進めて下さい。
● 自習教材 10/17 アップ





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5.平面図制作I(10月24日)
  24日休講
  自習教材 10/24 アップ

【再掲載】
  ①    レイヤーグループとレイヤーについて
  ②    各種設定基本的な設定事項や設定しておくと作図しやすい設定の紹介
  ③    図面の移動と複写、 印刷と線の設定

● CADによる2D製図入門: 住宅の平面図を 通り芯,柱,壁,建具等を直線, 円,平行,削除,分割,交差,移動, 複写,線種等のコマンドを組み合わせて描く。
  【再掲載】図面制作上の条件

●平面図制作
     柱壁〜建具作図までの流れ
     外部開き戸外部建具内部建具
    (建具の表記の仕方の参考例、詳細を入れたい人の参考例)

  ① 柱の通り心の作図 【再掲載】
  ② 柱壁外部建具の作図 【ここまで進めておいて下さい】
  ③ 内部間仕切和室収納の作図


内部間仕切 和室収納の作図について動画を参考にして自習を進めて下さい。
● 自習教材 10/24 アップ

 



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6.プリンターの設定と印刷
  および平面図制作II(10月31日)
  教材 10/31 アップ

● カラープリンター(EPSON LP-S7160)の設定
  EPSON プリンタドライバ
 ◆Windows PCの場合は(MacのBootcamp Windowsの場合も同様)
  1. でWindows 2. でバージョンを選択し、ドライバをダウンロード、インストールする。
 ◆MacでParsllelsDesktop + Windowsの場合は
  1. でMachintosh 2. でMacOSのバージョンを選択し、ドライバをダウンロード、インストールする。



● 作図の流れに沿った演習
  前回までの範囲で完成すべき範囲
  ① 柱の通り心の作図
  ② 柱壁外部建具の作図

● 作図の流れに沿った演習の続き
  ③ 内部間仕切和室収納の作図
  ④ シンボル入力

※ 開口部作図のための参考資料
  ①ビル用サッシ納まり図
  ②木造用サッシ納まり図


● 授業 10/31 アップ

 ※音声は教室内の放送を記録したため良い状態ではありません。
 

○ 制作中データの提出(10/31時点)

 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。
 ※ Dropboxに投稿する時は大学のメールID(インフォメーションシステム登録時に決定したメールID)でログインしている必要があります。




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7.平面図の制作III(11月7日)
  教材 11/7 アップ

● 10月31日時点の提出状況の確認
● 作図の流れに沿った演習の続き
  文字と寸法
  ⑤ 寸法コマンド
  ⑥ シンボルのダウンロード例
  ⑦ シンボルの記入


● 授業 11/7 アップ

 ※音声は教室内の放送を記録したため良い状態ではありません。
 

○ 制作中データの提出(11/7時点)

 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。
 ※ 投稿する時はDropboxに大学のメールID(インフォメーションシステム登録時に決定したメールID)でログインしている必要があります。




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8.平面図の制作IV(11月14日)  

● 11月7日時点の提出状況の確認

● 作図の流れに沿った演習の続き


○ 制作中データの提出(11/14時点)

 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。
 ※ 投稿する時はDropboxに大学のメールID(インフォメーションシステム登録時に決定したメールID)でログインしている必要があります。




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9.平面図と立面の試作検討(11月21日)

● 作図の流れに沿った演習の続き
  ⑧外構
  ⑨壁着色

● JW-CADプラグインの導入(図面にjpeg画像などを取り込む)
  Windows版Mac版共通のダウンロードページ
  Mac用インストール説明


● 第1課題:美しい住宅(U氏邸)の平面図


平面図をチェックするために制作した立面図

立面図・断面図の作図方法(手順)
1: 作成した平面図の周辺に立面図及び断面図を作成すると作りやすい。
2: 地盤面を任意の位置に作図し、そこから高さ方向を追い出す。
3: 外壁の位置及び窓の位置は、平面図から垂直または水平線を引き、立面上に割り出す。
※ 断面図も同様に平面図から垂直・水平線を引き作図する。
4: 平面図の周囲に作成した立面図・断面図を「移動」「回転」コマンドを使って、図面枠に再配置する。


①    図面の移動
「移動」コマンドクリック→移動したい図面を囲むように左上を左クリックし、右下で右クリック→「範囲確定」クリック→移動したいところで左クリックして確定
②    図面の回転
「移動」コマンドクリック→移動した図面を囲むように左上を左クリックし、右下で右クリック→「範囲確定」クリック→画面上部に回転角を入力する部分があるので、そこに回転角度を入力→移動したいところで左クリックして確定

高さ方向の寸法の考え方
屋根と雨仕舞

● 1F平面図と兼用の配置図(アクセス,樹木,庭等の表現), 図面枠等
● 製図内容のチェック事項


○ 制作中データの提出(11/21時点)

 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。
 ※ 投稿する時はDropboxに大学のメールID(インフォメーションシステム登録時に決定したメールID)でログインしている必要があります。




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10.平面図への立面試作検討の反映(11月28日)
   第1課題提出

平面図制作で注意するポイント
● 図面のレイアウトについて
● 文字の記入(レタリング),美しい書体と文字のレイアウト
● 縮尺
● 製図内容のチェック事項


● 第1課題:美しい住宅(U氏邸)の平面図 提出


● 印刷順番待ちシステム


● データ 提出
 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。
 ※ 投稿する時はDropboxに大学のメールID(インフォメーションシステム登録時に決定したメールID)でログインしている必要があります。




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11.立面図制作I(12月5日)

● 提出作品に対する講評1

第2課題:美しい住宅(U氏邸)の立面図・断面図


● 意匠デザインの原則, 形, 色彩
● Proportion と Dimension
● 第2課題に対する仕上がり図面の例
 ※ 立面図 作図の様子
 ※ 断面図作図のための参考資料 演習参考詳細


○ 制作中データの提出(12/5時点)
 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。




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12.立面図制作II(12月12日)

● 提出作品に対する講評2

第2課題:美しい住宅(U氏邸)の立面図・断面図

● 着色表現のための[多角形]
● イメージの張り込みのプラグインをまとめたファイルspi32008.ziのダウンロードとインストール。
  インストール方法
  --> spi32008.ziのダウンロード


○ 制作中データの提出(12/12時点)
 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。




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13.第2課題:美しい住宅(U氏邸)の立面図・断面図の提出(12月19日)

● 製図内容のチェック
● 第2課題の提出

  最終課題:CAD演習の成果を示す基本設計図面の制作

最終課題:CAD演習の成果を示す基本設計図面制作の解説


● データ 提出
 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。




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14.基本設計図面の制作(12月26日)




○ 制作




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15.最終課題提出(1月9日)

● 最終課題(第3課題)提出


● データ 提出
 ※ インフォメーションシステムの個人伝言とメールでDropboxへの投稿案内をします。




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CAD演習のための知識

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