関西大学建築学科建築CAD演習 2021-2022

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2022 建築CAD演習2


■授業概要:

 3次元の形態を電算機上に可視化して表示出来るよう当該立体のデーターを電算機内に構築することを3Dモデリングと呼ぶ。本演習は,3Dモデリングにより建築が電算機上で3次元的に適切に表現出来る基礎と、視点を時間的,空間的に変えて多角的に評価しその価値を適切に可視化して表現するのに必要な知識を習得すると共に、それを元に3D-CADが建築設計のツールとして扱えるようになることを目的とする。3D-CAD( ArchiCAD )により構築した結果について、レンダリングしてフォトリアリスティックなプレゼンテーション用の画像を構成したりシミュレーションを重ねることで形態をブラッシュアップし、結果を動画に纏めることで,美しい建築のデザイン過程を体験する。

■授業計画:


1.建築CAD演習2オリエンテーション(4月10日)


● 授業の連絡について(関大LMS)

● ArchiCADの登録・インストール
下の( グラフィソフト社 MyArchiCAD )のリンクをクリック、ページにアクセスし、ArchiCADをインストールする。(授業前に完了しておく)
ユーザー登録の際に便利なようにスマトーフォンを準備し、メールアプリを開きメールを見ることができるようにしておくとよい。
( グラフィソフト社 MyArchiCAD )
【動画での確認】

※ MyARCHICAD.comにログインできない場合ここをクリックして出てくる記事を参考にしてください。それでも解決しない場合はメニューの[問い合わせ]から連絡してください。

※ インストールできArchiCADを起動したが、[新規作成]ボタンを押した後、カーソルが回転イメージのまま進まない時は、ウイルス対策ソフトが複数インストールされている可能性が高く、このリンクをクリックし、全てのインストールされているウイルス対策ソフトを記事通り見つけ、アンインストールする。その後、再起動し、ArchiCADを試してみる。
ArchiCADがうまく起動した時は、その後一つだけウイルス対策ソフトをインストールする。

● 課題の目標と進め方
本演習の目標  3D-CADによるラピッドプロトタイピングで構成した建物の基本設計図面(平面図兼配置図,立面,透視図)

● 事前課題


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2.建物の3Dモデリング(4月17日 休講)


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2.建物の3Dモデリング(4月24日)


【BIMイントロダクション】
● 建築CAD演習IIのねらいと概要, 施工法の進化と3D-CAD, ラピッドプロトタイピング
● 3Dモデリングの考え方:
 掃引と回転による3Dオブジェクトの構築法
 3D-CGソフトと(オブジェクト指向)3D-CADの相違点

● 建築CAD演習Iの第2案(推奨案)をもとに,3D-CADの操作法を学習
 参考平面図参考立面図3Dモデリングの1例

 
● 3D-CADの始め方( ArchiCAD )
● 柱の書き込み( ArchiCAD )
● 外壁の書き込み( ArchiCAD )
● 窓の書き込み( ArchiCAD )
● 床の書き込み( ArchiCAD )
● 内壁の書き込み( ArchiCAD )


◆事前課題の提出について
 インフォメーションシステムに提出先を指示しています。



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3.建物の3Dモデリング(5月1日)
 【スケールについて】


【スケールについて】
● 図面スケールと参考資料のスケールを合わせる。


◆事前課題の提出について
  インフォメーションシステムに提出先を指示しています。



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4.建物の3Dモデリング(5月8日)
 【課題から作品を選択してスケールを合わせてみる】


【課題から作品を選択してスケールを合わせてみる】
● 図面スケールと資料のスケールを合わせる。


◆本日の課題進行状況の提出について
  インフォメーションシステムに提出先を指示します。



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5.1FLの書き込み(5月15日)
 【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】


【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】
● 参考作品図面の理解が浅ければ、壁・柱・床のモデリングはできない。
壁・柱の位置関係を寸法で把握する必要があるのは前期課題と同様である。前期課題では『赤色の寸法』で示されていた。今回は自分で資料から読み解く必要がある。ただし、過去の資料からの「リバースエンジニアリング」となるため、類推する必要が出てくる。寸法のズレを最小にするため、最も近い柱芯から寸法類推するべきである。

● 壁・柱・床のモデリング操作に関して
RC造は建築CAD演習ホームページのメニュー 作品例 ル・コルビュジェ「サヴォア邸」の制作 を参考にすると良い。
また、鉄骨造のモデリング操作に関しては前回のzoom資料を参考にすると良い。


◆課題進行状況の提出について
 モデル化した1FLをデータ提出する。  提出先: インフォメーションシステムに提出先を指示
 提出物: ArchiCADのplm型式データ
      ファイル名:  [学生番号(KD20-xxxとする)]+[氏名(漢字)]+[日付(2021051x)].pln
 期限;  5月21日(金)


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6.1FLの書き込み(5月22日)
 【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】


【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】
● 提出内容について
● 詳細部分を意識する


◆課題進行状況の提出について
 モデル化した1FLをデータ提出する。  提出先: インフォメーションシステムに提出先を指示
 提出物: ArchiCADのplm型式データ
      ファイル名:  [学生番号(KD20-xxxとする)]+[氏名(漢字)]+[日付(2021051x)].pln
 期限;  5月28日(金)


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7.1FLの書き込み(5月29日)
 【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】


【参考作品図面を理解し1FLにモデル化する】
● 詳細部分を意識する 2
● フロアを移す


◆課題進行状況の提出について
 モデル化した1FLをデータ提出する。  提出先: インフォメーションシステムに提出先を指示
 提出物: ArchiCADのplm型式データ
      ファイル名:  [学生番号(KD20-xxxとする)]+[氏名(漢字)]+[日付(2021051x)].pln
 期限;  6月4日(金)


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8.パラペットまたは屋根を意識(6月5日)
 【参考作品図面を理解しモデル化する】


【参考作品図面を理解しモデル化する】
● 詳細部分を意識する 3 モルフ(ポリゴン)
● パラペットまたは屋根を造形


◆課題進行状況の提出について
 モデル化した1FLをデータ提出する。  提出先: インフォメーションシステムに提出先を指示
 提出物: ArchiCADのplm型式データ
      ファイル名:  [学生番号(KD20-xxxとする)]+[氏名(漢字)]+[日付(2021051x)].pln
 期限;  6月11日(金)


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9.モデルの仕上げを意識・パースの制作(6月12日)
 【参考作品図面を理解しモデルを仕上げパースにする】


【参考作品図面を理解しモデルを仕上げる】
● 詳細部分を意識する 4
● パース制作


【課題提出】
● 第1課題
 >> 詳細はここをクリック



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10.課題提出(6月19日)


【課題提出】
● 第1課題
 >> 詳細はここをクリック



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11.レイアウトブックでの提出図面制作(6月26日)


【課題提出】
● 第2課題 来週7月3日提出
 >> 詳細はここをクリック


【レイアウトブックでの提出図面制作】
● テンプレート編集
 レイアウトタグのマスターにあるテンプレートを編集し提出用のマスターレイアウトを作成。


【レイアウトブックで提出用立面図制作】
● 立面図の制作
 モデルの立面図を集めてレイアウト


※ 詳細表現のヒント
● 部材のCMF(木材)


● 部材のCMF(色ガラス)



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12.第2課題提出・最終課題・詳細図制作(7月3日)


【課題提出】
● 第2課題 提出
 >> 詳細はここをクリック


【課題】
● 最終課題
 >> 詳細はここをクリック


【詳細図制作】
● 平面詳細図の制作[7:53]

● 断面詳細図の制作[1:24]


※ 3D表示のヒント
● 3D表示がワイヤーフレームになるトラブル。
3Dスタイルの定義または変更をする。
[表示]→[3D表示設定]→[3Dスタイル]を選択


デフォルト設定は


>> 設定の詳細な説明はここをクリック



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13.表紙・ポスター制作(7月10日)


【課題】
● 最終課題
 >> 詳細はここをクリック


【表紙・ポスター制作】
● 表紙の制作
 マスタ(A3横)制作。
 表紙に使用するパースをレイアウト。
 タイトル、氏名などをレイアウト。

● ポスター制作1[1:02]


● ポスター制作2[17:11]



※ 照明のヒント
● 照明の制作1[3:56]


● 照明の制作2[5:36]


● 照明の制作3[0:16]




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14.最終授業(7月17日)


【課題提出】(7月24日)
● 最終課題
 >> 詳細はここをクリック



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Appendix

● 動画の制作{例}


  1. 動画の構想(絵コンテ)


  2. 撮影計画(カメラパス設計・カメラ配置・レンダリング)
















  3. BGM(著作権)
    【参考HP】

    著作権の保護期間について

  4. 動画の編集
    ● 動画編集ソフトによる工夫
    【参考HP】
    動画編集ソフトのインストール
    動画編集ソフトの使い方

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CAD演習のための知識

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